活用例

タブレット タイムレコーダーは、再発明されたタイムレコーダーです。

もちろん、従来のタイムレコーダーと同じ用途で利用できます。
そして、従来のタイムレコーダーとはまったく異なる目的で利用することも可能です。

会社全体での取り組みだけでなく、部署単位やプロジェクト単位でも利用できます。
また大学の研究室や学習塾、スポーツジム、各種の教室や家庭においても活用することができます。

給与計算のための勤怠管理

出退勤時刻を記録する。
そして、社内のルールに従って時間を集計し、給与計算に利用する。

タブレット タイムレコーダーの高度な集計機能により、残業、深夜、休日出勤、休憩、遅早退などを自動的に集計し、給与計算ソフトにつなげることができます。

従来の高級タイムレコーダーよりも、安価で高機能です。
また、クラウドサービスと違い、月額費用は一切必要ありません。

自己管理の促進

残業時間や体調、身だしなみなどの管理を、一人一人が自主的に行うように促す。

毎回の打刻時に表示されるパーソナルダッシュボードから気づきを得てもらいます。

ここ数ヶ月の勤務実績はグラフで表示されるため、今月働き過ぎではないか、あるいは逆に勤務時間が少な過ぎないかといった実態を直感的に把握できます。「週の勤務時間が55時間を超えないようにする」といった目安を伝えることで、より精度の高いマネジメントも可能です。

また、最近の顔写真の一覧から、顔色や表情、服装、髪型などについて様々な気づきが得られます。接客業では、「出勤打刻の際に、自分で納得の行く笑顔をしてみる」といった取り組みもあります。

コミュニケーションの活性化

ビデオメッセージの活用により、コミュニケーションを活性化する。

「3番の機械のこの辺りのセッティング変えてみたから、試してみて」
「田中さんからこんなお土産をいただきました。今晩TELするとのことだったので、報告しておきます」

こうした実務的な連絡の他、ちょっとした声がけやサプライズのメッセージも。

「いつも遅くまでご苦労さん。完成したら、うまいもん食いに行こう」
「先輩、お誕生日、おめでとうございます!」

ビデオメッセージだからこそ、簡単に、たくさんの情報を、正確に伝えられます。
そして、組織内の1対1のコミュニケーションの増加が、生産性とメンバー満足度の双方の向上につながります。

ワークライフバランスの改善

仕事時間とプライベート時間(仕事以外の時間)の比率を見える化することにより、ワークライフバランスの改善につなげる。

パーソナルダッシュボードに表示される「Work-Life Balance」という円グラフを活用します。

グラフでは、直近4週間の総時間(24時間 x 28日 = 672時間)に占める仕事時間の割合が確認できます。

仕事時間の割合は、週休二日で1日8時間勤務なら24%、10時間働いているなら30%ほどになります。各自が自分なりの目安を設定しても良いですし、会社全体や部署ごとに目標を設定しても良いでしょう。

たとえ毎日14時間(!)働いていたとしても、60%の時間が残されています。そして通常、かなり多くの人が70%以上の仕事以外の時間を持っています。もちろんその中で睡眠や食事といった時間が必要ではありますが、このグラフから「あれ、意外と自分の時間あるな」と感じる人がいて、「じゃあ新しいことをはじめてみよう!」といった行動につながっていけば良いなと思います。

生産性の向上

会社全体、あるいは部署ごとの総時間や残業比率などの指標を活用し、生産性を向上させる。

管理者向けの「ダッシュボード」では、勤務時間や残業時間の全員合計を確認できます。

先月、先々月との比較や、部署間の比較により、最近の傾向や変化の兆しを察知し、必要な手を打つことが可能になります。

また、総勤務時間に占める残業時間の比率をあらわす「残業比率」の活用により、利益を増加させることもできます。例えば、6時間勤務と10時間勤務のアルバイトがいる時、それぞれ8時間勤務とすることができれば、同じ16時間でも割増賃金は2時間分からゼロとなる。人件費比率の高い業種になればなるほど、利益効果も大きくなります。

健康管理

顔つきや勤務時間から、健康リスクを早期に察知し、健康管理につなげる。

管理者が定期的に各メンバーのパーソナルダッシュボードを確認することにより、健康チェックを行います。

顔色の変化や表情などから、長時間労働やストレスなどによる健康リスクの兆候を知ることができます。

勤務時間が短くても、自宅で毎日夜更かしをして寝不足になっていることもあります。また、何らかの理由で身だしなみに気を使う余裕がなくなっている、といったこともあります。

体調不良などの肉体的な問題だけでなく、精神的な問題についても意識して確認します。早期発見・早期対応により、問題を未然に解決することができます。

出欠管理

大学の研究室や学習塾、スポーツクラブ、フィットネスジムなどでの参加記録。

参加有無を記録する出席簿としてだけでなく、これまでの累積時間や、先月との比較など、様々な活用が考えられます。

お子さんの通う教室の場合は、打刻時メール送信機能により、子供たちの様子を保護者に写真付きでリアルタイムに知らせることもできます。

またビデオメッセージの活用により、主催者や先生からのメッセージの他、参加者同士のコミュニケーションを促すこともできます。

家族交流

自宅の玄関に設置して、家族の交流に。

家を出る時にIN、帰ってきたらOUT。夜遅くに帰宅したお父さんが、今日子供たちがどんな顔で帰ってきたのかを見てみたり、朝早く出て行くお母さんからビデオメッセージがあったり。

一緒に出かける時にみんなで写真を撮るのも楽しみの一つ。

これまで、自宅にタイムレコーダーを置く人は、世界中どこにもいなかったのではないでしょうか。タブレット タイムレコーダーは、世界初の、自宅でも使えるタイムレコーダーです。(多分)