Q&A

基本編

アプリの対応機種を教えて下さい。

初代以外の、全てのiPadに対応しています。
iOSの対応バージョンはiOS 8以降です。

2016年12月現在の対応iPad全てについて、
オススメ順に◎、○、△、×のマークを付けてみました。

■Apple社から購入可能なモデル

・iPad Pro ◎

最新のモデルであり、快適に動作します。
13インチのモデルは画面が大きく、タッチがしやすいので特にオススメです。
iPad Pro (12.9インチ) Wi-Fiモデル 32GB 定価 89,424円

・iPad Air2 ◎

新しい端末でありながら比較的安価であり、快適に動作します。
iPad Air 2 Wi-Fiモデル 32GB 定価 46,224円

・iPad mini 2,4 ○

画面が小さく、少し見づらくなりますが、
省スペースで運用することができます。
iPad mini 2 Wi-Fiモデル 32GB 定価 32,184円
iPad mini 4 Wi-Fiモデル 32GB 定価 46,224円

■Apple社で現在取り扱っていないモデル

・iPad mini 3 ○

iPad mini 2,4と同様に利用できます。

・iPad Air ○

比較的新しいモデルで、十分快適に動作します。

・iPad 第4世代△

iPad Air以降に比べると、動作の遅さが少し気になりますが、
利用に問題はありません。

・iPad 2 / iPad (第三世代) / iPad mini(第一世代) ×

第4世代のiPadよりもさらに動作が遅く感じられ、
データ量によってはストレスとなります。
また、iOSをバージョン10以降にすることができません。
現在は動作しますが、のちのバージョンでは動作しなくなる可能性があります。

なお、iPhoneには対応していません。また、Android等のiPad以外のタブレット
端末にも対応していません。

iPadの容量はどれだけ必要ですか?

利用人数、保持したいデータ期間、ビデオメッセージの利用頻度によって異なりますが、
16GBでも大きな支障はありません。

一例として、
・利用人数:100人
・毎日、一人あたり2回の打刻
・毎月、15秒のビデオメッセージを100個保存(一人あたり平均1メッセージ)
・ビデオメッセージ画質:高画質
という利用の場合、利用開始から3年後にタブレット タイムレコーダーが
必要とする容量は、10.5GBです。
(低画質なら6.9GB。ビデオメッセージを全く利用しない場合は2.2GB)

ちなみに、16GBのiPadでユーザーが使用可能な容量は、初期状態で12〜13GBです。

また、もし容量が一杯になってしまっても、
期間を指定して古いデータだけを削除することができます。

関連Q&A:Q:ビデオメッセージのファイルサイズはどれくらいですか?

何人くらいでの利用に向いていますか?

数人~150人程度での利用に向いています。

150人以上であっても、交代制勤務など、状況によっては快適に利用できます。

iPad1台で利用できる人数=購入可能上限は300人です。

なお、3人まではライセンスを購入することなく、すべての機能を無期限・無制限で利用できます。

対応している給与計算ソフトを教えて下さい。

集計・出力のページからご確認ください。

単純なタイムレコーダーとの違いは何ですか?

時間の自動集計ができること、そしてその結果を給与計算ソフトと連動できることです。

単純なタイムレコーダーの場合、時間の集計も、給与計算ソフトへの入力も、手作業になります。

また、写真撮影やグラフ表示、ビデオメッセージ、打刻時メール送信、PCからのデータアクセスといったタブレット タイムレコーダーならではの様々な機能も、タイムレコーダーとの違いです。

紙のタイムカードを購入したり、毎月そのカードに名前を書いたりする必要もありません。

集計機能付きタイムレコーダーとの違いは何ですか?

写真撮影やグラフ表示、ビデオメッセージ、打刻時メール送信、PCからのデータアクセスといったタブレット タイムレコーダーならではの様々な機能があることです。

また製品によっては、集計機能付きといってもごく単純な集計しかできないタイムレコーダーもあります。それらに対してタブレット タイムレコーダーは、まるめ、休憩処理、残業、深夜、休日など、きめ細かな設定が可能です。

紙のタイムカードやICカードなどが必要ないことも、集計機能付きタイムレコーダーとの違いです。

クラウド勤怠管理システムとの違いは何ですか?

月額費用が不要なことです。

また、写真撮影やグラフ表示、ビデオメッセージ、打刻時メール送信、PCからのデータアクセスといったタブレット タイムレコーダーならではの様々な機能も、他の勤怠管理システムとの違いです。

逆に、クラウド勤怠管理システムでは、遠隔地からでもインターネット越しにリアルタイム情報を見ることができるといったメリットがあります。

タブレット タイムレコーダーはiPadで完結する仕組みであり、インターネット越しにデータを閲覧・編集したり、複数のiPadを連携させることはできません。

サービス 集計機能 初期費用 月額費用 自己分析機能 全体分析機能 ビデオメッセージ
タブレット タイムレコーダー 安い なし
単機能型タイムレコーダー × 安い 消耗品 × × ×
高機能型タイムレコーダー やや高い 消耗品 × × ×
勤怠管理システム (売切型) ×高い 保守費 × まれにあり ×
クラウド勤怠管理システム まちまち ×あり × まれにあり ×

導入編

利用料金はいくらですか?

利用人数を購入する方式で、10人ごとに10,800円です。
必要なのは初期費用のみです。月額はかかりません。

また、3人までは無料で全機能を利用できます。

詳細は費用のページをご覧下さい。

料金はどのように支払えばよいですか?

クレジットカード、または、iTunes Cardによるお支払いとなります。

購入は、アプリ内からの操作で、App Storeを通して行います。

iTunes Cardは、コンビニエンスストアや量販店、ネットショップなどで購入できます。

試しに使ってみたいのですが、デモ版はありますか?

デモ版はありません。

タブレット タイムレコーダーの製品版を、無料でお試しいただけます。

3人まではライセンスを購入することなく、すべての機能を無期限・無制限で利用できます。

iPadは、どこに、どのように設置すればよいですか?

会社の入口付近など、勤務の開始・終了の際に皆が通る場所に設置するとよいでしょう。
スタンドに乗せて設置するのがオススメです。

タブレット タイムレコーダーは、常に電源ケーブルに接続した状態で運用する想定となっています。

iPadの縦置きには対応しておらず、横置きのみに対応しています。

iPadの盗難が心配される場合は、盗難防止用ワイヤー(セキュリティワイヤー)を併用します。

なお、顔写真は下方よりも上方から撮影した方がきれいに写ります。iPadは、できるだけ高い位置に設置することをオススメします。

通信環境は必須ですか?

通信は必須ですが、常に通信可能としておくことは、必須ではありません。

データを取り出す際には必ず通信が必要になりますが、打刻やデータの閲覧・編集などの日常の操作には、通信は必要ありません。

ただ、タブレット タイムレコーダーには天気予報の機能があり、通信ができていれば、いつでも最新の天気予報を確認できます。

このため、常に通信可能な状況でご利用いただくことをオススメしています。

タブレット タイムレコーダーの電気代はどれくらい?

1ヶ月で、100円未満が目安です。

利用状況や地域ごとの電気料金によっても異なりますが、iPadをロック(スリープ)することなく、常にタブレット タイムレコーダーの画面が表示されたままの状態で1ヶ月間利用しても、電気代は70円程度となります。

安心して、常時起動でご利用ください。

機能編

メンバーが多いと、打刻するときに自分の名前を探すのに時間がかかりそうですが…?

グループ機能を利用して、グループ→メンバーの順に選択できます。

1グループあたり10人程度に分けると、グループ内のメンバーが全て画面に収まり、探しやすくなります。

勤務実績や給与計算用の集計データなどはどのように取り出しますか?

DropboxまたはGoogle Driveを使う方法と、直接パソコンに保存する方法があります。

タブレット タイムレコーダーからの操作で、DropboxまたはGoogle Driveにデータを出力できます。Dropbox、Google Driveは、無料で利用できるクラウドサービスです。

Dropbox、Google Driveに出力されたデータは、パソコンなどからアクセスできます。

なお、データの取り出しには通信環境が必要です。

また、DropboxやGoogle Driveを介さずに直接パソコンに保存することも可能です。
LANアクセス機能を使うことで、パソコンのブラウザからiPadにアクセスし、 データをダウンロードできます。

LANアクセス機能の使い方については、Q:LANアクセス機能を使うには、どうすればいいですか?をご覧ください。

取り出せるデータの種類・形式を教えてください。

給与計算ソフト向け集計データ(CSV)、顔写真付きの出勤簿(PDF)、打刻実績の素データ(CSV)の3種類を取り出すことができます。

給与計算ソフト向け集計データは、お使いの給与計算ソフトに合わせた形式で取り出すことができます。
対応している給与計算ソフトの一覧は、集計・出力のページからご確認ください。

なお、給与計算ソフトを指定せず、汎用形式でデータを取り出して、Excelなどで加工することも可能です。

他人による不正打刻を防止する機能はありますか?

打刻時に顔写真を撮影する機能が、不正打刻防止に役立ちます。

休職や退職の設定は可能ですか?

可能です。
メンバー情報の編集により、特定のメンバーを無効に設定できます。
無効メンバーは、データの閲覧・編集・出力は可能ですが、打刻画面の名前リストには表示されず、打刻はできなくなります。
無効メンバーの登録可能上限は、購入ライセンス数と同じです。10人分のライセンスを購入している場合、10人までの有効メンバーとは別に、10人までの無効メンバーを登録しておくことが可能です。

複数のiPad間でデータをやりとりできますか?

できません。

複数のiPadで運用する場合でも、Aさんは事務所入口のiPad、Bさんは工場入口のiPad、といったように、それぞれいつも決まったiPadで打刻することになります。

また、離れた場所にある複数の店舗で利用する場合などは、各拠点で月度末にデータを出力し、本部で各データを順に給与計算ソフトに取り込んでいくといった運用になります。

管理者がビデオメッセージを見ることは可能ですか?

可能です。

管理者は、すべてのビデオメッセージを見ることができます。
また、データの取り出しや削除も可能です。

ビデオメッセージは、誰に見られても問題のない内容で利用する想定となっています。

ビデオメッセージ機能をオフにすることは可能ですか?

可能です。

管理メニューから設定できます。

ビデオメッセージのファイルサイズはどれくらいですか?

設定やメッセージの長さにもよりますが、標準設定の高画質モードでは、15秒で2 MB、5分で40 MB程度になります。
低画質の場合はこの半分程度のサイズになります。

LANアクセス機能を使うには、どうすればいいですか?

A:以下の手順で使うことができます。
1. 管理メニュー > 設定 > LANアクセス機能 から機能を有効にする
2. iPadとパソコンが同じLANに接続されていることを確認する
(詳細はiPadとパソコンが同じLANに接続されているか確認する方法をご覧ください。)
3. 機能を有効にした時に表示されるURLをパソコンのWebブラウザのアドレスバーに入力する

接続できない場合は、以下を確認してください
・上記の手順を正しく踏んだ
・iPadの画面にタブレット タイムレコーダーが表示されている
・入力したURLに誤りがない
(アドレス先頭の「http」が「https」になっていないか、「:8082」の「:」が「;」(セミコロン)などになっていないか、など)
・お使いのブラウザが、対応ブラウザ(IE11、Edge、Chrome、Firefox、Safari)のいずれかである

これらを確認した上でまだ繋がらない場合は、サポートに問い合わせてみてください。

集計編

始業、終業打刻で別々のまるめルールを設定することは可能ですか?

可能です。

「始業打刻は15分、終業打刻はまるめない(1分単位)」といった設定ができます。

一日に複数回打刻することは可能ですか?

可能です。

一日に、何回でも打刻を記録することができます。

休憩時間を自動計算することは可能ですか?

可能です。

時間帯を設定する方式と時間数を指定する方式に対応しています。

「12:00~13:00を休憩時間とする(時間帯)」、「勤務が6時間以上ならば45分の休憩を自動計上する(時間数)」といった設定ができます。

休憩時間帯を複数設定することは可能ですか?

可能です。

休憩時間帯は、9つまで設定できます。

休憩時間数を複数指定することは可能ですか?(勤務時間数に応じた段階的な設定)

可能です。

「勤務時間数が6時間以上で45分、8時間以上なら1時間の休憩」といった設定ができます。
休憩時間数は、9段階まで設定できます。

残業のうち、早出だけを集計できますか?

所定の労働を時間帯で指定する設定であれば、可能です。

早出、早出以外、合計の残業時間をそれぞれ自動集計する設定ができます。

週残業の集計は可能ですか?

可能です。

「1週間の普通時間の合計のうち、40時間を超えた分を残業として計上する」といった設定ができます。

「日々の残業は1分単位で計算し、月合計を15分単位でまるめる」といった設定は可能ですか?

可能です。

集計項目ごとに、日々のまるめ、月合計のまるめを別個に設定できます。

遅刻・早退を別々に集計することは可能ですか?

所定の労働を時間帯で指定する設定であれば、可能です。

遅刻・早退・遅早退それぞれについて、時間や回数を自動集計する設定ができます。

給与ソフト向けデータに時間数を10進数で出力する場合、端数処理はどのようになりますか?

設定で切り上げ、切り捨てを選択することができます。
切り上げ、切り捨ては残業、深夜時間のような支給対象と、遅早退時間のような控除対象で個別の設定が可能です。
なお、端数処理を行う位(小数第二位/小数第三位 など)は、給与ソフトによって自動で決まります。

「MFクラウド給与」向けデータ出力の勤怠項目の設定で、注意すべき点はありますか?

MFクラウド給与の連携項目のうち、次の項目に注意が必要です。

・「法定休日出勤」「所定休日出勤」

タブレット タイムレコーダーではこれらを区別していないため、初期状態では休日出勤はすべて「法定休日出勤」として出力します。必要に応じて「所定休日出勤」に変更してください。

・「欠勤日数」「一般欠勤日数」「病欠欠勤日数」「その他欠勤日数」

タブレット タイムレコーダーではこれらを区別していないため、初期状態では欠勤の日数は全て「欠勤日数」として出力します。必要に応じて別種類の欠勤に変更してください。

・「遅刻回数」「早退回数」「遅刻時間」「早退時間」

初期状態では「遅刻回数」にタブレット タイムレコーダーの「遅早退回数」を出力し、「早退回数」には何も出力しません。
タブレット タイムレコーダーの「所定」の定義が時間帯であれば、「遅刻回数」「早退回数」を出力できます。必要に応じて出力する項目を変更してください。
「遅刻時間」「早退時間」についても同様です。

・「法定内残業」

タブレット タイムレコーダーでは取り扱っていないため、初期状態では値を出力しません。

・「所定内出勤時間」

初期状態ではタブレット タイムレコーダーの「普通」を出力します。名称が異なりますが、同義の項目です。

・「特別休暇使用日数」

タブレット タイムレコーダーでは「特休(有給)日数」、「特休(無給)日数」を区別しているため、初期状態では何も出力しません。給与への影響はMFクラウド側で設定できますので、それに合わせてタブレット タイムレコーダーの出力項目を変更してください。

出力項目の変更方法は、[4-4.給与ソフト向けデータの出力項目を設定する]をご覧ください。

その他

サポート体制について教えてください。

Web上に質問を投稿できる、サポーターフォーラムを運用しています。
質問、要望、感想などを書き込むと、公式サポートスタッフが回答します。

また、メールによるサポートも行っています。
お問い合わせはsupport@tablet-time-recorder.netへお願いします。

このアプリはどんな人たちがつくっていますか?

タイムレコーダーや勤怠管理のシステムに10年以上関わってきたメンバーで開発しています。

私たち株式会社ネオレックスは、2003年以来、クラウド勤怠管理システム「バイバイ タイムカード」の開発、提供を続けてきました。

バイバイ タイムカードは現在では、大規模市場において国内トップのシェアを持つクラウド勤怠管理システムとなっており、西武鉄道様、プリンスホテル様といった西武グループの皆様や、家具のイケア(IKEA)様、キャメル珈琲(カルディコーヒーファーム)様、アシックス様といった様々な企業にご利用いただいています。

タブレット タイムレコーダーは、こうした私たちの経験、知識、技術に基づいて開発されています。