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2017.05.31/

打刻データを修正する方法

タブレット タイムレコーダーでは、打刻を間違えて修正したい場合や
後から打刻を追加したい場合に管理画面から打刻データを編集することができます。

操作方法は下記の通りです。

操作手順

1.管理メニューで、画面左上の「データ確認」をタッチします。

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2.ダッシュボード画面で、打刻を修正したいメンバー名をタッチします。

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3.パーソナルダッシュボード画面で、画面右上の「Data」をタッチします。

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4.Data画面で画面下側の表示(①)をスクロールして、打刻を修正したい日付の「IN」「OUT」の列に移動します。

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 ※修正したい月度が表示されていない場合は、画面上部の「2017年○月」や
  その左右の矢印(②)をタッチして月度を移動します。

5.修正したい打刻データの下にある編集欄をタッチします。

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 ※打刻を追加したい場合は、時刻の入っていない空白の編集欄をタッチします。

6.表示される吹き出し内の時刻を修正したい値にし、吹き出し右上の「保存」をタッチします。

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 ※打刻を削除したい場合は、吹き出し内の左下にある「無効」をタッチします。

またこの画面では、打刻の左右にある
・「総時間」「深夜」といった日毎の集計結果
・「休日」「有休」といった打刻以外のデータ
に対しても同じように編集が可能です。

さらにLANアクセス機能を使うことで、上記操作手順の2からをお使いのパソコンから操作することができます。

LANアクセス機能を使ってみる

iPadとパソコンが同じLANに接続されている方は、ぜひ合わせてお試しください。

2017.03.28/

LAN内の通信にプロキシを使用しないようにする方法

タブレット タイムレコーダーのLANアクセス機能では、パソコンとiPadをLANで接続する必要があるのですが、これがうまく行かない場合の原因として、パソコン側の「プロキシ経由での接続」の設定が障害になっている場合があります。

プロキシ(Proxy、日本語では「代理」)は、高速な通信や安全な通信を実現するためにブラウザとインターネットの間でデータを中継するサーバーです。
例えば、セキュリティを確保したいオフィス内のLANでインターネット接続を限定的に提供するために設置されることがあります。

パソコンとiPadをLANで接続したい時に、「プロキシ経由での接続」が有効になっていると、LAN内の通信もプロキシ経由で通信しようとしてしまい、うまく繋がらないことがあります。

設定変更により、「プロキシ経由での接続」が有効であっても、LAN内の通信はプロキシを経由せずに通信することができます。

以下に設定変更の手順を説明しますが、もしネットワーク管理者がいる場合は先に相談してみると良いかもしれません。
(一般の利用者がプロキシ経由が原因かどうかを特定するのはなかなか難しいです)

OSやブラウザごとに手順が異なりますので、以下に順に図解します。

事前に、接続先のIPアドレスを確認しておきます。

例えば、タブレット タイムレコーダーのLANアクセス機能を利用する場合のIPアドレス確認方法は、以下のリンクを参照してください。
IPアドレスの確認方法
なお、iPadのIPアドレスは再接続時に変化する場合があります。

A. Windowsで、Internet Explorer、Edge、Google Chromeをお使いの方
これらのブラウザは、Windowsシステムのプロキシ設定を利用しています。Windowsシステムのプロキシ設定はInternet Explorerから変更できます。

1. Internet Explorerを開きます

2. メニューから「ツール」>「インターネットオプション」を開きます。

3. 「接続」タブの「LANの設定」を開きます。

4. 「LANにプロキシサーバーを使用する」がオフになっている場合、
  プロキシサーバーはもともと経由していないので、以降の設定は不要です。
  「LANにプロキシサーバーを使用する」がオンになっている場合、
  「ローカルアドレスにはプロキシサーバーを利用しない」にチェックを入れ、
  「詳細設定」を開きます。

5. 「次で始まるアドレスにはプロキシ設定を使用しない」欄に、
  接続先のIPアドレスを追加すればOKです。

B. Macで、Safari、Google Chromeをお使いの方

Macのシステムのプロキシ設定を変更します。

1. 「システム環境設定」 を開きます。

2. 「ネットワーク」を開きます。

3. 左側のネットワーク一覧からiPadと同じネットワークを選択し、右下の「詳細」を開きます。

4. 「Webプロキシ(HTTP)」にチェックが入っていない場合、
  プロキシサーバーはもともと経由していないので、以降の設定は不要です。
 「Webプロキシ(HTTP)」にチェックが入っている場合、
  それを開いて、下の「プロキシ設定を使用しないホストとドメイン」欄に、
  接続先のアドレスを入力すればOKです。

C. WindowsまたはMacで、Firefoxをお使いの方

Firefox固有のプロキシ設定が可能ですが、今回はシステムのプロキシ設定に合わせます。

1. まず先に、Windowsの場合は上記のA、Macの場合は上記のBを設定します。

2. Firefox右上の三本線のボタンを押すと出てくるメニューから「オプション」を開きます。
 (Macの場合、「設定」を開きます)

3. 「詳細」>「ネットワーク」>「接続」を開きます。

4. 「インターネット接続に使用するプロキシの設定」を
  「システムのプロキシ設定を利用する」にします。
  (すでに設定されている場合はそのままでOKです。)

以上です。

ネットワーク接続がうまくいかない原因は様々ありますが、この記事が少しでも皆さんのお役に立てば幸いです。

2017.02.24/

ネオレックスの年末イベント

ネオレックスの年末イベント

タブレット タイムレコーダーを開発している当社、ネオレックスの「年末イベント」を紹介するコラムと動画を公開しました。

豪華景品、特設Bar、ジェスチャーゲーム、バンド演奏、ルービックキューブ、早押しクイズなどなど。

工夫を凝らした色々なゲーム、宴会のために開発したシステム、真剣さ、アットホーム感など、当社の特徴がよくあらわれていると思います。

タブレット タイムレコーダーをつくっている人、サポートをしている人はこんな人たち、ということで、良かったらのぞいてみてください。

ネオレックスの年末イベント

駒井研司

2017.01.19/

iPadとパソコンが同じLANに接続されているか確認する方法

タブレット タイムレコーダーのLANアクセス機能は、iPadを直接操作せずに自席から勤怠データを閲覧・編集・ダウンロードできる、便利な機能です。

機能の使い方は、[Q:LANアクセス機能を使うには、どうすればよいですか?]で解説していますが、今回は、このQ&Aの補足として、「同じLANに接続されているか確認する」方法をご紹介します。

可能であれば、ネットワークの管理者に見てもらうのが望ましいですが、
多くの場合、以下の手順で確認することができます。

1. iPadのIPアドレスを確認する

タブレット タイムレコーダーで、LANアクセス機能をオンにした時に表示されるアドレスが http://192.168.aaa.bbb:8082/ ならば、192.168.aaa.bbbの部分がiPadのIPアドレスです。

2. パソコンでコマンドプロンプト(ターミナル)を開く

● Windowsの場合

Winキー+rキーを同時に押して、出てきた画面で「cmd」と入力し、Enterキーを押します。

Macの場合

「アプリケーション」の「ユーティリティ」内の「ターミナル」を開きます。

3. コマンドプロンプト(ターミナル)でpingを使う

「ping 192.168.aaa.bbb」を入力し、Enterキーを押します。
(192.168…の部分は、iPadのIPアドレスで置きかえてください)

pingは、特定のアドレスと通信が可能かを確認するコマンドです。

pingを実行すると、それぞれ以下のような応答が返ってきます。

● Windowsの場合

通信が4回行われます。

成功したときは「192…からの応答: バイト数 =32」のように表示されます。

失敗したときは「宛先ホストに到達できません」または「要求がタイムアウトしました」が表示されます。

● Macの場合

画面を閉じるか、Control+cキーを同時に押すまで、通信が行われます。

成功したときは「64 bytes from 192…」のように表示されます。

失敗したときは、「Request timeout for icmp_seq …」といった結果が表示されます。

通信に成功した場合、同じLANに接続されていますので、これで確認完了です。

通信に成功しているにも関わらずLANアクセス機能が使用できない場合は、
[Q:LANアクセス機能を使うには、どうすればよいですか?]で解説されている他の項目を再度確認してみてください。

通信に失敗した場合、以下を追加で確認します。

4. パソコンのIPアドレスを確認する
● Windowsの場合

コマンドプロンプトで「ipconfig」と入力し、Enterキーを押します。

表示される情報の中から「IPv4 アドレス …」または「inet …」という行を探し、その右の”192.168.ccc.ddd”の部分を確認します。

これがパソコンのIPアドレスです。

「IPv4 アドレス …」または「inet …」という行が複数ある場合、それらの右のIPアドレスすべてに対して5.を確認します。

● Macの場合

Macのボタン > システム環境設定 > ネットワーク から、「接続済み」のネットワークを選択します。

その時、右側に表示されている数字が、パソコンのIPアドレスです。

接続済みのネットワークが複数ある場合、それらを選択した時に右に表示されるIPアドレスすべてに対して5.を確認します。

5. パソコンとiPadのIPアドレスを比較する

192.168.aaa.bbbの中の、192.168.aaaの部分が一致するかを確認します。

4.で該当するIPアドレスが複数あった場合は、一つでも一致すればOKです。

● 一致した場合

同じLANに接続されている可能性が高いです。
(192.168.aaa.bbbのbbbの値によってネットワークが区切られている場合もあります)

同じLANに接続されているにもかかわらず、pingが失敗した場合は、ルータのセキュリティ設定が原因である可能性が考えられます。

LANアクセス機能を利用するためには、ルータのマニュアルを参照し、プライバシーセパレータ機能が有効になっていないか等のセキュリティ設定を確認してください。

● 一致しない場合

同じLANには接続されていません。

ルータのマニュアルを参照するなどして、他に問題になりそうな箇所がないかを確かめてください。

いかがでしたか?

「同じLANに接続する」といわれてもピンとこない方も多いと思いますが、こういった手順でLANの状態を調べることができます。

LANアクセス機能がうまく使えなくて諦めていた方も、是非一度試してみてください。

2016.12.28/

【集計ルール設定2:残業】18時以降の勤務を自動で残業とする

タブレット タイムレコーダーでは、企業ごとに異なる就業規則や勤務規定に合わせて、
きめ細かな設定ができます。

このシリーズでは、具体的な集計ルールを取り上げてその設定方法を紹介していきます。

18時以降の勤務を自動で残業とする

前回の記事では、残業時間の集計ルールのうち、その日の勤務時間数から残業時間を求めるケースについて紹介をしました。

続いて今回は、特定の時間帯を残業とするケースです。

遅刻や半休などで勤務時間数が8時間に満たなくても、決まった時間になれば残業として集計したい場合に用います。

ここでは例として、集計ルールが次の2つの場合の設定方法をそれぞれ紹介します。

(集計ルールの編集画面への移動方法はとりあえずやってみよう!からご確認ください。)

1. 一日の勤務時間数に関わらず、18時以降の勤務が残業

この場合、集計ルールを次のように設定します。

残業 > 残業の定義: 所定に関わらず、特定時間帯の勤務
残業 > 時間帯1 > 開始: 18:00
残業 > 時間帯1 > 終了: 翌23:59

例1

ここで、「翌23:59」は設定可能な一番先の時刻であり、勤務開始日の翌日の深夜23時59分にあたります。

これを「23:59」と設定した場合、深夜2時に退勤するような、日をまたぐ勤務が残業とされません。

深夜24時を回る勤務もある場合は、翌日の時刻を指定しましょう。

2. 18時以降に加えて、朝方勤務の8時以前も割増対象

この場合、集計ルールを次のように設定します。

残業 > 残業の定義: 所定に関わらず、特定時間帯の勤務
残業 > 時間帯1 > 開始: 18:00
残業 > 時間帯1 > 終了: 翌23:59
残業 > 時間帯2 > 開始: 前0:00
残業 > 時間帯2 > 終了: 8:00

例2

今度は時間帯2に「前0:00-8:00」を加えました。

早朝6時から出勤した場合、6:00-8:00が残業に計上されます。

ここでは残業時間帯を18時以降としましたが、
残業 > 時間帯1 > 開始: 18:00
の値を変えることで、17時以降、22時以降などのルールにも対応できます。

皆さんに合った例はありましたか?
もし見つからなければ、サポーターフォーラムよりお気軽にお問い合わせください。

次回は「みなし残業を設定する」を紹介します。

2016.11.15/

【集計ルール設定1:残業】8時間以上の勤務を自動で残業とする

タブレット タイムレコーダーでは、企業ごとに異なる就業規則や勤務規定に合わせて、
きめ細かな設定ができます。

そこで今回から、具体的な集計ルールを取り上げてその設定方法を紹介していきます。

8時間以上の勤務を自動で残業とする

皆さんの勤め先では、残業時間はどのようなルールで計算されていますか?

労働基準法では、1日では8時間以上の勤務が割増賃金の対象とされていますが、便宜上18時以降の勤務を残業扱いとしているケースもあれば、6時間を超えたら残業としているケースもあります。

残業の呼び方が「法定外残業」「時間外労働」「超過勤務(超勤)」など様々あるように、計算方法も多種多様ですね。

ここでは例として、残業の集計ルールが次の2つの場合の設定方法をそれぞれ紹介します。

(集計ルールの編集画面への移動方法はとりあえずやってみよう!からご確認ください。)

1. 早番・遅番など勤務の時間帯は様々で、1日の勤務が8時間を超えると残業

この場合、集計ルールを次のように設定します。

残業 > 残業の定義: 所定に関わらず、一定時間以上の勤務
残業 > 時間数: 8:00

例1
2. 1日の所定勤務は6時間と決められているが、割増がつくのは8時間を超えた部分

この場合、集計ルールを次のように設定します。

所定 > 所定勤務の指定方法: 時間数
所定 > 所定時間数: 6:00
残業 > 残業の定義: 所定に関わらず、一定時間以上の勤務
残業 > 時間数: 8:00

例2

なお所定時間数の設定は、遅早退(時間の不足)の自動判定や有給休暇取得時の時間数換算などに利用できます。

こうした集計処理が必要なく、8時間以上を残業として集計できれば良いという場合は、所定の設定は必要ありません。

またここでは残業を8時間以上としましたが、
 残業 > 時間数: 8:00
の値を変えることで、7時間30分以上、10時間以上などのルールにも対応できます。

皆さんに合った例はありましたか?
もし見つからなければ、サポーターフォーラムよりお気軽にお問い合わせください。

次回は「18時以降の勤務を自動で残業とする」を紹介します。

2016.06.08/

【新機能紹介 V1.5】LANアクセス機能

先日、タブレット タイムレコーダーがV.1.5.0にアップデートされました。
今回の更新の目玉は、LANアクセス機能です。

LANアクセス機能は、管理者向けの機能です。
iPad上のタブレット タイムレコーダーに、PCからLAN経由でアクセスし、データを閲覧・編集できます。

これまでは、オフィスの入口付近などにあるiPadのところまで行かないと、データの閲覧・編集ができませんでした。LANアクセス機能を使えば、自分の席からでもデータの閲覧・編集ができるようになります。

LANアクセス機能は、以下の手順で使うことができます。

 1. iPadとパソコンが同じLANに接続されていることを確認する
 2. 管理メニュー > 詳細設定 > LANアクセス機能 から機能を有効にする
 3. 機能を有効にした時に表示されるURLをパソコンのWebブラウザのアドレスバーに入力する

現在、LANアクセス機能では、
以下の3つの画面を、iPadからの操作と同様に使うことができます。

・ダッシュボード(全体のデータの閲覧)

休憩時間帯の設定

・パーソナル ダッシュボード(個人の統計データの閲覧)

休憩時間帯の設定

・Data(個人の日ごとのデータの閲覧・編集)

休憩時間帯の設定

今後のアップデートでは、LANアクセス機能から、
より多くの画面にアクセスできるようにする予定です。
お楽しみに!

天筒智也

2016.05.13/

【新機能紹介 V1.4 その2】集計機能強化

前回に続いて、タブレット タイムレコーダーV.1.4.0の新機能を紹介します。
今回は、集計機能の強化です。

もともと、様々な勤務形態に合わせた集計ルールが設定できる
タブレット タイムレコーダーが、
さらにきめ細やかな設定ができるようになりました。

例えば、勤務時間から休憩時間を自動計上する設定。
これまではルールを3つまで設定できましたが、
V.1.4.0からは、なんと9つまで設定できるようになりました。

具体的には、
12:00〜13:00、18:00〜18:30、22:30〜23:00、翌3:00〜翌3:30、翌7:30〜翌9:00
を休憩時間帯とするような設定ができます。

休憩時間帯の設定

他にも、V.1.4.0では、以下のことができるようになりました。

・残業時間帯を9つまで設定
 (従来は3つ)

・早出と早出以外の残業を、別々に集計
 (従来は合算のみ)
 →深夜残業かつ早出以外の時間だけを集計、といった設定が可能

・遅刻回数と早退回数、遅刻時間と早退時間を別々に集計
 (従来は合算のみ)

・通常休憩、深夜休憩の集計結果を訂正

今回の集計機能の強化は、
実際にご利用いただいてるお客様からの要望を受けて、
より幅広いニーズにお応えできるように開発しました。

「これなら自分の会社のルールに合わせた設定ができそう!」

そう思った方はぜひお試し下さい!

天筒智也

2016.04.20/

【新機能紹介 V1.4 その1】自動バックアップ

先日、タブレット タイムレコーダーがV.1.4.0にアップデートされました。
そこで今回から、その新機能をいくつか順に紹介していきます。

まず最初は自動バックアップ。

バッグアップ機能の画面

1日1回、タブレット タイムレコーダーのすべてのデータを自動でバックアップ
する機能です。

「iPadが壊れたらどうしよう?」というユーザーの皆さんの不安に応えるために
開発しました。

バックアップ先はDropboxまたはGoogle Drive。
外部ストレージに記録するため、万が一の場合もデータは消失しません。

また、毎回すべてのデータを新たにバックアップするのではなく、
昨日から変化のあった部分のみバックアップする「差分方式」のため、
不要にデータ量が大きくなることもありません。
(30人利用・月に30件のビデオメッセージで、1日8.7MB程度)

さらに、バックアップ動作中も打刻やデータ編集などの通常操作が
行えるようにとのこだわりから、ちょっと大変でしたが、
バックグラウンド方式で開発しました。

ぜひお試しください!

森岡稔雅

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