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2020年の記事

2020/06/29/

労働時間の適正な把握方法とは?「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」の解説

働き方改革の柱の一つに「長時間労働の是正」というものがあります。働き方改革が叫ばれて久しい世の中ですが、長時間労働やサービス残業は社会問題としてなおも残っています。そのような社会情勢の中で、「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」(以下、「ガイドライン」)という通達が平成29年(2017年)に出されました。これは平成13年(2001年)に出された「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関する基準」=通称:「46通達(339号通達とも呼ばれる)」に、変更を加えたものになります。

「ガイドライン」には、労働時間の適正な把握方法が記載されています。こちらを解説したもの自体は厚生労働省からリーフレット「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」として出されていますが、内容も多くポイントが分かりにくいかもしれません。
そこで今回は、「ガイドライン」の内容紹介に加えて、具体的に勤怠管理を行う上で気をつけなくてはいけないポイントについて紹介していきたいと思います。

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2020/05/21/

ライセンスの購入検討中によくある質問

タブレット タイムレコーダーの導入を検討中のお客様からよくいただく問い合わせをまとめました。本記事では、ライセンスを購入する際の疑問点とその回答を紹介します。
ライセンスを購入する際に、ぜひ確認してみてください。

目次

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2020/05/12/

【集計ルール設定】欠勤を利用する

タブレット タイムレコーダーでは時間数や日数・回数の集計ルールをきめ細かく設定できます。【集計ルール設定】の記事シリーズでは、具体的な集計ルールを取り上げてその設定方法を紹介していきます。集計設定時にご不明な点がありましたら、【目次】集計ルール設定の解説記事一覧をご覧ください。
この記事では、欠勤の利用方法を解説します。

欠勤を利用するか否か

給与計算や勤務実績の評価などで欠勤日数が必要な場合は、欠勤を利用します。

給与計算には、大きく2パターンが考えられます。

  1. 月給制:基本給があり、欠勤や遅刻、早退は控除して給与計算するパターン
  2. 時給制:働いた時間数で給与計算するパターン

控除のために欠勤を使う必要があるのは、(1)月給制が多いです。(2)時給制では、働いた時間数を積み上げて給与計算するので、必ずしも欠勤を利用する必要はありません。

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2020/03/31/

【年間素敵写真セレクション2019(+2018)】

私たちネオレックスのメンバーは、毎日タブレット タイムレコーダーを利用しています。
タブレット タイムレコーダーでは、打刻した時のみんなの写真が日々蓄積されていきます。

そんな中「せっかくだから面白く使ってみよう!」ということで、「素敵な写真を集めて
毎月紹介する」という取り組みが始まりました。

名付けて『素敵写真セレクション』。

さらに、12ヶ月分の素敵写真セレクションの中から選りすぐりの写真を集める『年間素敵写真セレクション』という取り組みも行なっています。

そして今年もできました!

『年間素敵写真セレクション2019』!!

1人3票の全社投票によって決定しました。

今回の栄えある大賞は・・・

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2020/03/16/

全ブログ記事一覧

タブレット タイムレコーダーの使い方・操作方法

タブレット タイムレコーダーの集計ルール設定

タブレット タイムレコーダーの機能

タブレット タイムレコーダーの運用・活用方法

勤怠管理の法律・運用

タイムレコーダー・勤怠管理システムの選び方・情報

給与計算ソフト情報

ネットワーク関連の一般情報

タブレット タイムレコーダーの開発

その他

(最終更新:2020/7/9)

2020/03/10/

【集計ルール:遅刻早退】
遅刻早退の集計設定

タブレット タイムレコーダーでは時間数や日数・回数の集計ルールをきめ細かく設定できます。このシリーズでは、具体的な集計ルールを取り上げてその設定方法を紹介していきます。集計設定時にご不明な点がありましたら、このシリーズをご覧ください。
この記事では、遅刻早退の設定方法について解説します。その他の集計ルール設定については【目次】集計ルール設定の解説記事一覧をご覧ください。

遅刻早退の管理には、自動と手動があります。
自動で管理する場合は、所定設定が必要です。所定が時間帯で指定されているか、時間数で指定されているかで、遅刻早退の自動集計の動作が異なります。
また、手動で管理する場合も、集計ルール設定で遅刻早退の利用をオンにする必要があります。

遅刻早退の集計について

遅刻時間と早退時間をあわせて遅早退時間といいます。タブレット タイムレコーダーでは、遅早退時間と、遅刻早退が発生した回数を集計することができます。

タブレット タイムレコーダーでは、遅刻早退の時間数と回数を管理できる。

集計ルール設定で遅早退の自動集計のオン・オフを切り替えることができ、自動集計をオンにすると、遅刻早退は所定に基づいて自動で集計されます。遅刻早退の自動集計は、所定勤務の指定方法によって、以下の2パターンが可能です。

  • 所定勤務の指定方法が「時間帯」の場合
  • 所定勤務の指定方法が「時間数」の場合

自動集計がオフの場合も、遅早退時間などを手動で登録することができます。
以降の節では、この2パターンの集計方法を紹介した後、具体的な設定方法を説明します。

なお、所定の詳しい設定方法につきましては、所定と関連の集計設定をご覧ください。

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2020/02/20/

【集計ルール設定】追加項目を設定する

タブレット タイムレコーダーでは時間数や日数・回数の集計ルールをきめ細かく設定できます。【集計ルール設定】の記事シリーズでは、具体的な集計ルールを取り上げてその設定方法を紹介していきます。集計設定時にご不明な点がありましたら、【目次】集計ルール設定の解説記事一覧をご覧ください。

この記事では、追加項目を設定し、自動集計されない項目を記録する方法について解説します。例えば日単位でつく会社独自の手当などです。

追加項目とは

タブレット タイムレコーダーでは、あらかじめ用意された項目以外にも、日次で数値や時間数を手入力できる項目を3つまで作成することができます。このような項目を追加項目と言います。この機能を使うことで、タブレット タイムレコーダーでは自動計算ができない、会社独自の手当などを記録することができます。例えば、

  • 早朝手当:5:00~7:00に出勤した場合に固定の金額の手当を支給、給与ソフトには回数で出力
  • 業務手当:特定の業務を行った場合に内容に応じて変動する金額を支給、給与ソフトには金額で出力
  • 休日残業:休日に8時間を超えて勤務した時間数、給与ソフトには時間数で出力

といった例があります。

日々登録した値は出勤簿に表示したり、月の合計を給与ソフト向けに出力したりすることができます。また、項目名は自由につけることが可能です。

入力形式は、以下の3種類から選択できます。

  • 数値
  • 時間数
  • チェックボックス

メンバー別詳細・日別詳細画面には下の図のように表示されます。

※休日に8時間を超えて勤務した時間数を自動集計するといった、追加項目を自動集計するような設定はできません。追加項目では、必ず手入力が必要です。

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