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2021/09/02/

【集計ルール設定:日数・回数】「出勤日数」の計算方法を設定する

タブレット タイムレコーダーでは時間数や日数・回数の集計ルールをきめ細かく設定できます。【集計ルール設定】の記事シリーズでは、具体的な集計ルールを取り上げてその設定方法を紹介していきます。集計設定時にご不明な点がありましたら、【目次】集計ルール設定の解説記事一覧をご覧ください。

この記事では、出勤日数の計算方法を設定する方法を紹介します。

出勤日数について

出勤日数は一般的には勤務のあった日数ですが、タブレット タイムレコーダーでは用途に合わせてメンバー種別ごとに出勤日数に含める日数を設定できます。

例えば、出勤日数には休出日数を含めるかどうかを設定できます。
具体例としては、交通費の計算のために、休出日数を含めた勤務全体の日数を把握したい場合は、休出日数を含める設定を行うことができます。逆に、平日の勤務日数と休日の勤務日数分けて把握したい場合は、休出日数を含めない設定にします。
なお、平日と休日の区別については、【集計ルール設定:休日】平日と休日を区別するをご覧ください。

また、出勤日数には「有休」、「特休(有給)」、「特休(無給)」のそれぞれを含めるかどうかも指定できます。
具体例としては、出勤日数を日給者の給与計算に利用する場合は、「有休」と「特休(有給)」は含めるが、「特休(無給)」は含めないといった設定を行うことができます。

出勤日数は「出勤日数2」という項目を利用することで2種類管理することも可能です。
例えば、タブレット タイムレコーダー内の画面には、休出日数は別項目で表示しているので、休出日数を含めない平日のみの「出勤日数」を表示し、給与ソフト向けには、交通費計算のため、休出を含める「出勤日数2」を出力する、といった設定ができます。

設定方法

この章では、集計ルール設定画面を開いた後の操作方法を説明します。
集計ルール設定画面へは以下の順にタッチして移動します。

  • 管理 > メニュー > メンバー種別・集計ルール > (設定したいメンバー種別) > 集計ルール

まず、「出勤日数」の設定画面を開きます。
「出勤日数」の設定画面へは次のようにして移動します。

  • 日数・回数 > 出勤日数

この章では以下の順に、設定方法を紹介します。

なお、出勤日数の設定を行うには、出勤日数を利用する設定になっている必要があります。設定方法が不明な場合は、【集計ルール設定:日数・回数】利用する日数・回数の設定で紹介していますので参考にしてください。

休出日数・休暇日数を含める

出勤日数に休出日数や各種休暇の日数を含めるには、上記の方法で各項目の設定画面に移動した後、含めたい項目をONにします。
例として、休出日数と有休日数を含める設定を紹介します。

  • 詳細設定 > 休出・休暇の取り扱い:「休出日数を含む」 と「有休日数を含む」をONにする

「出勤日数」と「出勤日数2」を使い分ける

「出勤日数2」についても、「出勤日数」と同様の手順で設定を行うことができます。

「出勤日数2」の設定画面へは次のようにして移動します。

  • 日数・回数 > 詳細設定 > 出勤日数2

「出勤日数」と「出勤日数2」を使い分ける設定方法を、以下の例を用いて紹介します。
(例)メンバー別詳細画面などのタブレット タイムレコーダー内の画面には平日の勤務日数のみの「出勤日数」を表示させ、給与ソフト向けには休出日数も含めた「出勤日数2」を出力する

なお、給与ソフト向けに出力する項目の設定方法については、【目次】アプリで勤怠管理|給与計算ソフト向け設定|タブレット タイムレコーダーからお使いの給与ソフト向けの記事内の「出力項目設定」のセクションをご覧下さい。

「出勤日数」の設定画面に移動した後、次のように設定します。

  • 詳細設定 :「画面に表示」をONにする

※平日勤務のみ表示させるため、「休暇・休出の取り扱い」についての設定は不要です

次に「出勤日数2」の設定画面に移動した後、次のように設定します。

  • 詳細設定:「給与ソフト向けに出力」をONにする
  • 詳細設定 > 休出・休暇の取り扱い:「休出日数を含む」 をONにする

みなさんにあった例はありましたでしょうか?もしご不明点がありましたら、サポーターフォーラムよりお気軽にお問い合わせください。

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